2018. 08. 23
プレスリリース
「小学1年生から小学6年生までのお子様を持つらくらく連絡網会員」を対象に「夏休みの宿題」に関するアンケートを実施いたしました。 夏休みの宿題「手伝う」?「手伝わない」?
多機能連絡網(メーリングリスト)サービス「らくらく連絡網」(会員数670万人/2018年6月30日現在。1万人以下四捨五入)を提供する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直人 、以下 イオレ)は、小学1年生から小学6年生までのお子様を持つらくらく連絡網会員692名に対し、「夏休みの宿題」に関するアンケート調査を実施いたしました。
※調査対象:小学1年生から6年生までのお子様を持つ全国の「らくらく連絡網」会員692名(男性139名、女性553名)
※調査手法:インターネットリサーチ
※調査期間: 2018年8月2日(木)から8月12日(日)まで
全体の73.6%が、子どもと夏休みの宿題の進め方について相談すると回答。理由の1位は「進め方を相談しないと、後に溜めてしまうから」。
また、58.4%の方が、夏休みの宿題について「手伝う予定/手伝った」と回答。理由の上位は、「子どもの苦手分野や、難易度・危険度の高さを考慮してのサポート」、「手伝わないと間に合わないかもしれないから」。
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