数々の受賞歴を持つ「よさこい団体」
大富士with雄大グループ

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『らくらく連絡網』を長年ご利用いただいている団体への取材企画。今回は、約3年ご利用いただいている静岡県沼津市で活動しているよさこいチーム『大富士with雄大グループ』の皆様のもとを訪ね、代表の大田 香奈子さんにお話を伺いました。取材は、神奈川県平塚市で開催された『第15回湘南よさこい祭り2018』の会場で実施しました。大迫力の演舞の写真と共に、ご覧ください。

「湘南よさこい祭り2018」の様子を見る>

4歳から68歳まで、よさこいに魅せられたメンバーたちが集結

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今日はよろしくお願いします。まず、「大富士with雄大グループ」の結成の経緯をおしえてください。

大田 「大富士with雄大グループ」は、沼津市にあったスポーツクラブが母体となり、2000年に結成されました。今はスポーツクラブとは関係なく、4歳のお子さんから68歳の方まで、よさこいに魅せられた方々が集まってきています。高校生や20代前半が少ないのですが、一番多い年代である30代後半から40代後半のメンバーにはパワーのある女性が多いです。

メンバーの方々は、どのように集まってきたのですか?

大田 口コミだったり、在籍メンバーからのお誘いだったり、他のチームから移籍して来たり。中には、チームの雰囲気や方針を気に入っていただき、神奈川県から静岡県沼津市まで通ってきてくださる方もいらっしゃいます。

沼津まで!

大田 さらに、家族みんなで神奈川県から沼津市に引っ越してきてしまった方もいらっしゃいます。

引っ越しまで!ものすごい情熱ですね。
ところで、年間でどれくらいの大会に出場しているのですか?

大田 大小合わせて7,8大会です。大きいイベントですと、高知で毎年8月に開催される「よさこい祭り」。あとは、私たちのホームである沼津市で毎年11月に開催される「よさこい東海道」です。

練習はどれくらいしているのですか?

大田 普段は月に2回くらいの時もあれば、イベント前には週1,2回です。ただし、「よさこい東海道」開催前の1か月間は週6日練習しています。“鬼練”の期間はそれくらいです。

鬼練…恐ろしい響きですね。でも、そのような熱心な練習をしたからこそ、2017年に開催された『第21回よさこい東海道』でよさこい沼津大賞を受賞したのですね。

「よさこい」の魅力は、ゼロからみんなで作り上げ、披露できること

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「よさこい」の魅力は何ですか?

大田 演舞をゼロから作り上げ、完成させ、それをメンバー全員が同じステージで披露できるということです。作り上げていく過程の楽しさや、完成した時の達成感はたまりません。

なかなか得難い経験ですね。

大田 大人になり、社会に出ると、もちろん色々な方々とお付き合いをする機会があると思いますが、これだけ幅広い年代の人たちとひとつのものを作り上げ、披露し、同じ喜びを共有できる経験は、「よさこい」だからこそだと思います。

入賞多数の秘訣は、
「やるからには一番を目指す姿勢」

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様々な大会で入賞されていますが、その秘訣を教えてください。

大田 「やるからには、とにかく一番を目指す」というチームの基本姿勢にあると思います。よさこいのチームは大きく分けると2つあり、ひとつは“楽しければよい”という考え方のチーム、もうひとつは私たちのように“最終的に結果はどうであれ、やるからには一番を目指す”という考え方のチームです。

練習が大変だった分、演舞が完成し、披露し、入賞できた時の喜びはとても大きいです。練習が楽であれば、やはり結果と喜びはそれなりになってしまうでしょう。そんな私の考えの元に、メンバーはついてきてくれています。

1番を目指すには、練習のほかに何が必要ですか?

大田 現実的な話をすると、活動資金も必要です。そこで、私たちは自分たちでスポンサーを探しました。

スポンサー探しですか?すごい行動力ですね。

大田 これは珍しいことではなく、よさこいの本場である高知県のチームには、スポンサーがついているケースが多いです。

そうなのですね。

大田 私たちのチームは現在、雄大グループという沼津市で外食チェーンなどを展開している企業にスポンサードしていただいています。それによって、衣装を発注できたり、高知で有名な方に振り付けをしていただけたり、楽曲を作っていただけたり、地方車(じかたしゃ)のデザインに力を入れたり、音響にもお金をかけたりすることができるのです。これも、一番を目指す姿勢の表れです。
※よさこいを先導する車。チームによって装飾などが異なる

歓喜のちドタバタ!
忘れられない高知の「よさこい祭り」

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今までで一番記憶に残っている出来事は何ですか?

大田 3年前の高知の「よさこい祭り」です。高知の「よさこい祭り」は、8月10日・11日の「本祭」と、12日の「全国大会」の2つのカテゴリーに分かれています。私たちは当初、10日・11日の「本祭」のみに出場し、「全国大会」には出場しない予定を組んでいたのですが、なんと、「本祭」で入賞してしまったのです。約200チーム以上が出場する中で、高知県外のチームの入賞は非常に珍しく、例年1,2チームくらいしか入賞できません。

すごい!皆さん大喜びだったでしょう。

大田 はい。ですが、喜んだのもつかの間、困ったことになりました。入賞チームは、翌日12日に演舞を披露しなければならないのです。「本祭」のみに出場するつもりだったので、メンバーはみんな、もう帰るつもりでいました。

でも、そういうわけにはいきませんよね。

大田 メンバーを急遽引き止め、次の日の仕事を休む手はずをとってもらい、ホテルを予約するという手配が必要になりました。とても大変でしたが、このような経験はなかなかできません。よさこいをやってきた中で、一番劇的な出来事でした。

『らくらく連絡網』は、
出欠やアンケートがとても便利

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『らくらく連絡網』を利用し始めたきっかけを教えてください。

大田 『らくらく連絡網』との出会いは、約3年前でした。それまで、他の連絡ツールを利用していたのですが、機能面に不満があり、他の良いサービスを探していたところ、“『らくらく連絡網』は使いやすい“という口コミを見つけ、それ以降利用しています。

どのような機能をよく利用していますか?

大田 私たちのチームでは、特に「出欠」と「アンケート」機能を重宝しています。例えば、高知の「よさこい祭り」に出場する際も、“高知に来れますか?来れないですか?保留ですか?”という質問の回答を一度に取れて便利です。

改善してほしいところはありますか?

大田 一度配信したメッセージを修正できるようになると、もっと良いなと思います。一度配信してから間違いを発見した時、既に誰かの回答が反映されている場合は、そのメールをなしにするか、“先ほど配信した内容に間違いがありました。正しくはこうです”という連絡を、別に送らなくてはならないのです。

なるほど。貴重なご意見ありがとうございます!

団体アピールコーナー

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団体アピール

ガチでよさこいを踊りたい人、
大募集!

11月10、11日に行われる「よさこい東海道」に出たい方がいらっしゃったら大募集です。 あとは、年間を通して随時メンバーを募集していますので、楽しい踊りを踊りたい方、やるならガチでやりたい方は、是非お待ちしております。本部は沼津に、支部は神奈川支部、伊豆支部、和歌山支部があります。ぜひ、ご連絡ください。

大富士with雄大グループ
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編集後記

代表の大田さんは、とてもエネルギッシュな方でした。そんな大田さんの元に集まった方々のダイナミックな踊り、かっこいい衣装、そして演舞中の笑顔がとても印象に残りました。一度チームを離れたけれどもまた戻ってきた方や、あまりにもチームが好き過ぎて、家族で沼津に移住してしまった方など、よさこいそしてチームに対する情熱に溢れた熱いメンバーの方々がたくさんいらっしゃいました。『大富士with雄大グループ』の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。今後の活躍も応援しております!

取材概要

実施日 2018年6月3日(日)
実施場所 神奈川県平塚市
取材対象 大富士with雄大グループ

38万団体、670万人が利用中!

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