「ﾄｰｸﾝ発行のお知らせ」もしくは「ﾄｰｸﾝ更新のお知らせ」メールに記載されている18桁の数字の組合せが、ﾄｰｸﾝとなります。
有効なﾄｰｸﾝは、1つの登録アドレスに対し、1つのみとなります。
そのため、再発行処理を行われますと、古いﾄｰｸﾝは無効となり、使用できなくなります。
ご自身のページ、もしくはアドレス変更手続時に再発行処理を行われた場合は、古いお知らせメールは破棄頂き、最新のお知らせメールのみを保管いただきますようお願い致します。
＜ﾄｰｸﾝはなぜ必要？＞
本来、登録アドレスの変更は、登録中のご自身のメールアドレスとパスワードの両方が分かる状態でなければ、変更手続を行う事が出来ません。
また、パスワードは、登録アドレスにて必要な手続メールが受信できる状態でなければ、再発行を行う事が出来ません。
その為、アドレスが変わられた後に、パスワードが分からない状態となっておりますと、登録アドレスの変更を行う事が出来ず、利用されていた登録を引き続き使用することが出来なくなってしまいます。
その際、ﾄｰｸﾝの番号があれば、登録中のメールアドレスとﾄｰｸﾝを使って、アドレス変更手続を行い、新しいアドレスでも今までの登録を引き続きご利用頂く事が可能となります。
特に団体内に代表者様がお一人の団体の場合、代表者様がアドレス変更を行う事が出来ない状態となってしまいますと、団体全体を管理できる方がいない状態となってしまい、団体全体のご利用ができなくなってしまいますので、ご注意下さい。
※パスワードを管理頂く事が第一となりますが、万が一の場合に備えて、ﾄｰｸﾝのお知らせメールは厳重に保管しておいて頂きますようお願いいたします。
